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ぶたのやきゅうブログ

オリックスバファローズファンが野球について書いたり書かなかったりします。

月間ベストナインを選んでみた(7月)パリーグ編

月間ベストナイン パリーグ

 こんばんは、ぶたです。

 宿題をするのが嫌で後回しにしていると、溜まりに溜まって更にやる気がなくなってしまいます。学生の皆さんはぜひ宿題をやってから遊んでください。

 さて、溜まりに溜まっている月間ベストナインを書いていきます。7月分はパリーグから。

 

先発   石川歩    (M)

中継ぎ  宮西尚生   (F)

抑え   マーティン  (F)

捕手   若月健矢   (Bs)

一塁手  銀次     (E)

二塁手  浅村栄斗   (L)

三塁手  今江敏晃   (E)

遊撃手  安達了一   (Bs)

左翼手  西川遥輝   (F)

中堅手  秋山翔吾   (L)

右翼手  岡大海    (F)

指名打者 ウィーラー  (E)

 

 まずは投手。

 先発はロッテの石川歩投手。防御率、投球回数で月間MVPを獲得した有原投手を上回りました。次点には挙げませんでしたが、日本ハムの有原投手、ソフトバンクの武田投手、西武の岸投手も、4試合で30回以上、防御率1点台の好成績を残しました。

[試合]4 [勝利]2 [敗戦]1 [HLD]0 [S]0 [防御率]1.38 [投球回]32.2 [WHIP]0.89

【次点】

涌井秀章(M) [試合]4 [勝利]2 [敗戦]1 [HLD]0 [S]0 [防御率]1.69 [投球回]32.0 [WHIP]1.06

 

 中継ぎ日本ハム宮西尚生投手。これで3か月連続での選出となりました。まったく打たれないという訳ではないのですが(防御率1点台前半の選手に使う言葉ではないですね……)、致命的な一撃を食らうことがほとんどない印象です。日本ハム快進撃の立役者の一人であることは間違いないですね。

[試合]11 [勝利]0 [敗戦]0 [HLD]8 [S]0 [防御率]1.74 [投球回]10.1 [WHIP]0.68

 

 抑え日本ハムマーティン投手。7月は一度も救援失敗がありませんでした。完全に日本ハムの絶対的守護神としての地位を確立しましたね。この人もまた日本ハム快進撃の立役者。オリックスの平野投手も防御率0.00ですが、致命的なIR生還が一つありました。

[試合]11 [勝利]1 [敗戦]0 [HLD]1 [S]8 [防御率]0.00 [投球回]10.0 [WHIP]0.30

【次点】

平野佳寿(Bs) [試合]10 [勝利]2 [敗戦]0 [HLD]0 [S]6 [防御率]0.00 [投球回]10.1 [WHIP]0.87

 

 ここからは野手です。

 捕手オリックス若月健矢選手。ついにこの選手を月間ベストナインで紹介できる日が来ました! 6月に再昇格してから、打撃と守備の両面で首脳陣の評価を勝ち取り、7月は23試合中19試合でスタメンマスクを任されました。努力家な性格も評価されているようなので、これからさらに成長して、日本球界を代表する捕手になることを期待したいと思います。7月のパリーグ規定打席に到達した捕手は2人でした。捕手に関しては、OPSに関係なく次点選手を紹介しようと思います。

[打率].328 [本塁打]0 [打点]10 [犠打]8 [盗塁]0 [出塁率].349 [長打率].443

【次点】

田村龍弘(M) [打率].250 [本塁打]0 [打点]6 [犠打]2 [盗塁]0 [出塁率].320 [長打率].309

 

 一塁手楽天銀次選手。7月のパリーグOPS.900を超えたのは銀次選手だけでした。バットコントロールの巧さが際立つ銀次選手ですが、今シーズンは序盤から不振が続いていました。ファームでの調整が実ったのか、7月でシーズン通算打率を.027引き上げました。銀次選手と言えば、四球・長打が少なく、ひたすら単打を稼ぐイメージがありますが、7月はリーグトップタイとなる8本の二塁打を放ち、長打率でもリーグ3位に入っています。

[打率].361 [本塁打]0 [打点]8 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].443 [長打率].492

 

 二塁手は西武の浅村栄斗選手。4月の絶不調を5月で吹き飛ばした浅村選手が、2度目の選出です。少し打点が少ない気もしますが、打点は前の打者との兼ね合いもありますし、これぐらいの成績が浅村選手の通常営業といったイメージですね。

[打率].293 [本塁打]3 [打点]5 [犠打]0 [盗塁]3 [出塁率].389 [長打率].451

 

 三塁手楽天今江敏晃選手。怪我の影響なのか、なかなか調子の上がってこなかった今江選手が、7月に入ってやっと本来の打撃を取り戻しました。主力選手が軒並み不調だった楽天、来シーズンは期待できるかも知れませんね。

[打率].323 [本塁打]2 [打点]6 [犠打]1 [盗塁]1 [出塁率].353 [長打率].415

 

 遊撃手オリックス安達了一選手。7月のパリーグ月間MVPに輝きました。春季キャンプ直前に発症した、潰瘍性大腸炎という難病と付き合いながらの出場で、コンディショニングについても試行錯誤の状態であるかと思います。そんな中でも球界トップクラスのショート守備は健在。11試合で複数安打を記録するなど、7月は打撃も絶好調でした。

[打率].380 [本塁打]0 [打点]7 [犠打]11 [盗塁]0 [出塁率].430 [長打率].405

 

 左翼手日本ハム西川遥輝選手。7月はレフトを守る選手にOPS.800超えがいませんでした。西川選手も、7月は三塁打本塁打ともに0だったので、長打率が伸びませんでしたが、6月からの好調をキープしています。

[打率].329 [本塁打]0 [打点]11 [犠打]6 [盗塁]6 [出塁率].424 [長打率].367

 

 中堅手は西武の秋山翔吾選手。またもや私を悩ませる選出になりました。月間安打数2位、本塁打1位、打点2位タイの秋山選手を選ぶべきか、21四球で高い出塁率を記録し、OPSで秋山選手を上回った柳田選手を選ぶべきか。3・4月のパリーグ三塁手を教訓に、OPSの差を逆転させる基準も設けようと思います。第一に、OPSが.800を上回っており、かつ、OPS差が.050以内であること。第二に、打率、本塁打、打点の三部門すべてで上回っており、かつ、そのいずれかでリーグトップレベルの成績を残していること。これを基準に、今回は秋山選手を選びました。

[打率].299 [本塁打]5 [打点]12 [犠打]0 [盗塁]4 [出塁率].337 [長打率].495

【次点】

柳田悠岐(H) [打率].260 [本塁打]2 [打点]7 [犠打]0 [盗塁]5 [出塁率].438 [長打率].411

 

 右翼手日本ハム岡大海選手。オープン戦で右足首を捻挫して出遅れましたが、6月20日に復帰すると、28試合でOPS.989と絶好調の活躍を見せてくれました。しかし、8月2日に守備で交錯して流血退場、翌3日の走塁中に右太もも肉離れと、怪我に泣かされるシーズンとなってしまいました。

[打率].324 [本塁打]2 [打点]7 [犠打]1 [盗塁]3 [出塁率].427 [長打率].471

【次点】

荻野貴司(H) [打率].324 [本塁打]2 [打点]11 [犠打]4 [盗塁]6 [出塁率].361 [長打率].471

 

 指名打者楽天ウィーラー選手。今江選手が復帰したことで、7月は主として指名打者で出場するようになりました。次点の糸井選手も7月後半は指名打者として出場し、右翼手としての出場数を上回りました。

[打率].278 [本塁打]4 [打点]10 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].366 [長打率].528

【次点】

糸井嘉男(Bs) [打率].302 [本塁打]1 [打点]11 [犠打]0 [盗塁]11 [出塁率].388 [長打率].430

 

 6月とは打って変わって、7月のパリーグは打撃陣が低調でした。