ぶたのやきゅうブログ

オリックスバファローズファンが野球について書いたり書かなかったりします。

月間ベストナインを選んでみた(6月)セリーグ編

 こんにちは、ぶたです。

 夏休みの宿題は毎日少しずつコツコツ進めるタイプの小学生でした。しかし、現在はすっかり怠惰が身に染みついてしまっています。ブログの更新も計画的にしたいとは思っているのです……。書きたい内容はたくさんあるのですが、ある程度まとまった文章にしたいのと、どういう記事にしようか考えるだけで満足してしまって、なかなか記事にならないのが現状です。

 さて、積み残している私的月間ベストナインの6月度分、今回はセリーグ編から始めましょう。今回も、選手成績はヌルデータ様を参考にさせていただいております。

 

先発  大野雄大   (D)

中継ぎ ジャクソン  (C)

抑え  ドリス    (T)

捕手  中村悠平   (Ys)

一塁手 宮﨑敏郎   (DB)

二塁手 山田哲人   (Ys)

三塁手 村田修一   (G)

遊撃手 坂本勇人   (G)

左翼手 筒香嘉智   (DB)

中堅手 丸佳浩    (C)

右翼手 鈴木誠也   (C)

 

 先発は中日の大野雄大投手。4試合で32イニングと、1試合あたり8イニングを投げ切る計算で、先発投手としてこれ以上ない働きを見せました。それでいて防御率リーグトップでしたので、文句なしの選出です。勝利数を重視する月間MVPには広島の野村投手が選ばれましたが、勝敗以外は大野投手が完全に上回っています。

[試合]4 [勝利]3 [敗戦]1 [HLD]0 [S]0 [防御率]0.84 [投球回]32.0 [WHIP]0.81

【次点】

メッセンジャー(T) [試合]4 [勝利]3 [敗戦]1 [HLD]0 [S]0 [防御率]1.24 [投球回]29.0 [WHIP]0.83

 

 中継ぎは広島のジャクソン投手。6月7日、9日と連続失点し、特に9日は悔しい途中降板となってしまいましたが、それ以降は安定したリリーフを続けました。同じ広島のヘーゲンス投手も好成績を残し、チームの独走に貢献しました。WHIPにはかなり差がありますね。

[試合]12 [勝利]3 [敗戦]0 [HLD]7 [S]0 [防御率]1.98 [投球回]13.2 [WHIP]0.80

【次点】

ヘーゲンス(C) [試合]13 [勝利]1 [敗戦]1 [HLD]8 [S]0 [防御率]1.26 [投球回]14.1 [WHIP]1.33

 

 抑え阪神ドリス投手。中継ぎで選出すべきか悩みましたが、抑え転向後の方が多く登板したので、抑えとして選出しました。救援失敗は一度だけ。セリーグの抑え投手の中では、WHIPの成績が頭一つ抜けて良かったです。開幕からの連続無失点記録を続けていた田島投手も抑え転向しましたが、パリーグの打撃陣につかまりました。

[試合]10 [勝利]1 [敗戦]0 [HLD]4 [S]4 [防御率]0.00 [投球回]9.0 [WHIP]0.67

【次点】

中﨑翔太(C) [試合]11 [勝利]1 [敗戦]1 [HLD]2 [S]6 [防御率]1.50 [投球回]12.0 [WHIP]1.25

 

 ここからは野手です。

 捕手はヤクルトの中村悠平選手。阪神の原口選手が規定打席に9打席届かなかったため、6月は中村選手だけが規定打席に到達しました。とはいえ、捕手としては十分な成績を残したため、消去法での選出という訳ではありません。各球団期待の若手捕手が出てきているので、数年後が楽しみですね。

[打率].261 [本塁打]0 [打点]11 [犠打]5 [盗塁]1 [出塁率].301 [長打率].304

 

 一塁手DeNA宮﨑敏郎選手。守備での信頼が得られず、二塁手として石川選手との併用が続いていました。そんな中、ロペス選手が離脱したために、6月9日から一塁手としてスタメン出場が増え、5月31日から12試合連続安打を放つなど、ロペス選手の穴をしっかり埋める活躍を見せました。

[打率].304 [本塁打]5 [打点]8 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].342 [長打率].565

【次点】

新井貴浩(C) [打率].286 [本塁打]3 [打点]10 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].386 [長打率].486

 

 二塁手はヤクルトの山田哲人選手。3・4月から3連続の選出となりました。パリーグ相手でも何の苦もなく打ち続け、セリーグ月間三冠王に輝きました。月間MVPにも選ばれています。6月のOPS1.000超えは山田選手ただ一人、そしてそれが1.249というのだから、目を見張る傑出度です。山田選手が圧倒的すぎてこれまで紹介していませんでしたが、広島の菊池選手が打撃でも活躍しています。

[打率].346 [本塁打]10 [打点]28 [犠打]0 [盗塁]4 [出塁率].471 [長打率].778

【次点】

菊池涼介(C) [打率].294 [本塁打]3 [打点]11 [犠打]7 [盗塁]5 [出塁率].368 [長打率].459

 

 三塁手は巨人の村田修一選手。5月と比べると、打率は下げましたが、倍以上の打点を記録しました。派手さはないものの、今年は目立った不調もなく打率3割前後を維持し、安定した活躍を続けています。ヤクルトの川端選手も、シーズン3割を維持し続けています。

[打率].286 [本塁打]3 [打点]10 [犠打]1 [盗塁]0 [出塁率].356 [長打率].442

 

 遊撃手は巨人の坂本勇人選手。山田選手と同様、3連続の選出。絶好調だった前半戦と比べると、少し成績を落としました。それでもOPS.890と十分すぎる働きを続けています。DeNAの倉本選手が打率.318と活躍しましたが、6月の長打が二塁打1本だけだったためにOPSが.700に乗らず、OPSをまず重視する月間ベストナインには選べませんでした。

[打率].282 [本塁打]5 [打点]14 [犠打]1 [盗塁]0 [出塁率].384 [長打率].506

【次点】

田中広輔(C) [打率].294 [本塁打]4 [打点]7 [犠打]0 [盗塁]6 [出塁率].426 [長打率].422

 

 左翼手DeNA筒香嘉智選手。DeNA不動の4番打者です。長打だけでなく、うまく合わせてヒットを稼ぐというバッティングもできる選手。得点圏打率も高く勝負強い印象があります。交流戦ではチャンスで悉くタイムリーを打たれたような気がします。

[打率].305 [本塁打]4 [打点]16 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].367 [長打率].561

 

 中堅手は広島の丸佳浩選手。6月は3日のソフトバンク戦、28日のヤクルト戦を除いたすべての試合で出塁し、強力広島打線の中で「つなぎ」の役割を果たしました。しかし、パンチ力も十分に備えている丸選手にしては、長打が少し物足りなかったかなという印象です。

[打率].280 [本塁打]0 [打点]7 [犠打]0 [盗塁]4 [出塁率].416 [長打率].354

 

 右翼手は広島の鈴木誠也選手。2か月連続での選出になりました。何といっても交流戦オリックスとの3連戦での活躍は忘れることができません。17日、18日と連日のサヨナラホームラン、そして19日も決勝点となる勝ち越しホームラン。もう二度と対戦したくない相手です。次点に挙げた平田選手も素晴らしい活躍をしましたが、それを上回る鈴木選手の打撃が好調カープの原動力の一つとなりました。

[打率].329 [本塁打]4 [打点]14 [犠打]1 [盗塁]4 [出塁率].386 [長打率].608

【次点】

平田良介(D) [打率].296 [本塁打]4 [打点]12 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].398 [長打率].549

福留孝介(T) [打率].338 [本塁打]0 [打点]7 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].393 [長打率].416

 

 以上が6月のセリーグ月間ベストナインでした。今回は、月間OPSが.800を超えた選手をすべて次点に載せてみました。次点選手をどうするかについて悩み中です。今シーズンの菊池選手のように、ライバルが強力すぎて相対的に評価の下がる場合でも素晴らしい活躍をしている選手もいます。そういった選手も紹介できるように、絶対的な基準を設けたいと考えています。今回はOPS.800にしましたが、今後また調整するかもしれません。投手の方も何かしらの基準を考えたいです。

 ではでは。