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ぶたのやきゅうブログ

オリックスバファローズファンが野球について書いたり書かなかったりします。

小島脩平選手、ついに才能開花か!?

 こんにちは、ぶたです。

 昨日の試合、われらがバファローズは、ライオンズに逆転負けしてしまいました。

 T-岡田選手の3試合連続ホームランで勝ち越した時には「今日もいけるぞ!」と思ったのですが、残念ながらライオンズの主砲・中村剛也選手の一発で逆転されてしまいました。泳がされながらもスタンドまで運んだT-岡田選手と、抜けたスライダーを上段まで叩き込んだ中村選手。負けはしましたが、両チームの主砲の対照的なホームランには、惚れ惚れさせられました。

 

 さて、今回の本題です。

 大卒社会人を経て入団した5年目の小島脩平選手が、一軍でレギュラーを掴みかけています。

 選手としての特徴は、何よりも足の速さが武器で、50メートル5.8秒を記録するらしいです*1。ただし、4年間で盗塁7回、盗塁死5回と、盗塁成功率は高くありません。(オリックスにはこういう「足が速いのに盗塁が下手」な選手が多い印象なのですが、他球団の状況はどうなのでしょうか。)また、内外野どこでも守れるユーティリティさも魅力です。

 しかし、過去4年間は、大卒社会人という即結果が求められる立場でありながら、打撃が振るわず、アピールすべき守備走塁でもミスをしていたことから、(少なくともファンの多くからは)芳しい評価を受けていませんでした。

 今シーズンもファームで開幕を迎えることとなり、ファームでの打撃成績も24試合で打率.205と振るっていません。しかし、外野手レギュラー候補吉田正尚選手と川端選手が怪我で戦線離脱し、駿太選手、小田選手、宮﨑選手、武田選手は軒並み打撃で結果を残せませんでした。そこで、小島選手にチャンスが回ってきました。

 5月14日に一軍出場選手登録されると、22日のロッテ戦に代打出場し、今シーズン3打席目にして初安打初打点を挙げました。そして次のソフトバンク3連戦で2番センターに抜擢されると、3試合すべてで2度出塁し、アピールに成功しました。そして、先の西武2連戦で、4打数2安打、4打数3安打と、レギュラー奪取に向けて猛アピールを続けています。

 昨日の試合で小島選手の打撃を見たのですが、外角の球は逆らわずに逆方向へ、甘い球は強く叩いてセンターから右方向へ、というお手本のような打撃をしていました。こういう打撃ができていれば、多少の好不調があったとしても、高い打率をキープできるのではないかと思います。

 技術的な面で何が改善されたのかは、私には判断できませんが、いまの小島選手は、いわゆる「球が見えている」状態なのでしょう。アマチュア時代は高い出塁率、ミート力を評価されていたようなので、才能の芽が開き始めたのかもしれません。

 いずれにせよ、この良い感覚を忘れないようにして、西野選手との1、2番コンビでヒットを量産していってほしいですね。

 明日から始まる交流戦では、オリックスバファローズ小島脩平選手に要注目です!

 

 次回の記事では、5月の月間ベストナインを発表したいと思います。

 ではでは。