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ぶたのやきゅうブログ

オリックスバファローズファンが野球について書いたり書かなかったりします。

月間ベストナインを選んでみた(3・4月)パリーグ編

月間ベストナイン パリーグ

 こんばんは、ぶたです。

 前回のセリーグ編に引き続き、3・4月の月間ベストナインを発表していきたいと思います。(注意:このベストナインは、私が勝手に選んだだけのものです。)

 

 今回はパリーグ

 

先発   バンデンハーク (H)

中継ぎ  内竜也     (M)

抑え   サファテ    (H)

捕手   嶋基宏     (E)

一塁手  メヒア     (L)

二塁手  田中賢介    (F)

三塁手  松田宣浩    (H)

遊撃手  鈴木大地    (M)

左翼手  角中勝也    (M)

中堅手  秋山翔吾    (L)

右翼手  糸井嘉男    (Bs)

指名打者 デスパイネ   (M)

 

 先発ソフトバンクバンデンハーク投手。月間MVPには涌井投手が選ばれましたが、私は勝利数よりも防御率・投球回を重視しました。勝つかどうかは打撃陣の頑張り次第ですし、やはり長いイニングを投げて点を取られないことが先発投手の役割だと思います。その点、バンデンハーク投手は5試合35イニングを投げて自責点7と、1試合あたりの成績で涌井投手を上回りました。

 [試合]5 [勝利]4 [敗戦]0 [HLD]0 [S]0 [防御率]1.80 [投球回]35.0 [WHIP]0.69

【次点】

涌井秀章(M) [試合]6 [勝利]5 [敗戦]0 [HLD]0 [S]0 [防御率]2.59 [投球回]41.2 [WHIP]1.25

 

 中継ぎはロッテの内竜也投手。「怪我さえしなければ……」という投手の典型ですが、今シーズンは怪我なく素晴らしい投球を見せてくれています。150km/hオーバーの直球と2種類のスライダーを組み合わせた投球は圧巻で、日本人最強リリーバーの第一候補でしょう。森福投手もワンポイントで素晴らしい成績を残しています。

[試合]11 [勝利]1 [敗戦]0 [HLD]8 [S]0 [防御率]0.82 [投球回]11.0 [WHIP]0.45

【次点】

森福允彦(H) [試合]8 [勝利]0 [敗戦]0 [HLD]5 [S]0 [防御率]0.00 [投球回]4.2 [WHIP]0.21

 

 抑えソフトバンクサファテ投手。今年はどの球団もクローザーで苦労しています。サファテ投手も1敗を喫しましたが、他のクローザーとは違って、投球内容も成績も高い水準を保っていました。

[試合]12 [勝利]0 [敗戦]1 [HLD]4 [S]6 [防御率]0.75 [投球回]12.0 [WHIP]0.58

【次点】

松井裕樹(E) [試合]13 [勝利]0 [敗戦]0 [HLD]5 [S]6 [防御率]3.46 [投球回]13.0 [WHIP]1.31

 

 ここからは野手です。

 捕手楽天嶋基宏選手。セリーグ編でも触れましたが、規定打席に到達した捕手は、嶋選手と田村選手の2人のみ。炭谷選手は、代打交代が多いせいか規定未達でした。捕手でこれだけ打ってくれたら文句なしです。

[打率].268 [本塁打]1 [打点]8 [犠打]6 [盗塁]1 [出塁率].373 [長打率].423

【次点】

田村龍弘(M) [打率].194 [本塁打]0 [打点]9 [犠打]6 [盗塁]1 [出塁率].326 [長打率].236

 

 一塁手は月間MVPにも選ばれたメヒア選手。両リーグともに一塁手が月間MVPでしたね。内川選手も素晴らしい成績を残したのですが、両リーグトップの10本塁打を放ったメヒア選手がOPSでは圧倒しました。

[打率].315 [本塁打]10 [打点]28 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].374 [長打率].640

【次点】

内川聖一(H) [打率].343 [本塁打]4 [打点]18 [犠打]0 [盗塁]2 [出塁率].400 [長打率].480

 

 二塁手日本ハム田中賢介選手。アメリカから帰ってきて2年目のシーズン、今年も攻守にわたってチームを支えています。

[打率].311 [本塁打]0 [打点]19 [犠打]2 [盗塁]1 [出塁率].383 [長打率].359

【次点】

西野真弘(Bs) [打率].293 [本塁打]0 [打点]3 [犠打]1 [盗塁]5 [出塁率].364 [長打率].354

 

 三塁手ソフトバンク松田宣浩選手。悩みました。何度も書き替えました。OPSでは中村選手が.852と良い成績を残しているのですが、数試合離脱したことで、本塁打も打点も物足りないものとなっています。かといって、松田選手がOPSの差を補って余りあるほどの成績を残したわけでもありません。ここは、中軸として試合に出続けるという側面を重視して松田選手を選びました。(※追記あり)

[打率].283 [本塁打]3 [打点]19 [犠打]0 [盗塁]3 [出塁率].325 [長打率].415

【次点】

中村剛也(L) [打率].286 [本塁打]2 [打点]8 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].388 [長打率].464

 

 遊撃手はロッテの鈴木大地選手。シーズン序盤は本塁打数トップにも立っていました。守備についてはあまり評価の高くない鈴木選手ですが、この打撃成績は文句のつけようがありません。ゴールデンルーキー平沢選手がモノになれば、二塁手または三塁手に回ることができますね。

[打率].322 [本塁打]3 [打点]15 [犠打]5 [盗塁]1 [出塁率].435 [長打率].483

【次点】

中島卓也(F) [打率].300 [本塁打]0 [打点]7 [犠打]9 [盗塁]6 [出塁率].369 [長打率].300

 

 左翼手はロッテの角中勝也選手。2012年首位打者に輝いた巧打者が、序盤から安打を量産しています。また、走塁技術が光る角中選手ですが、今年は盗塁数も伸ばしています。

[打率].333 [本塁打]0 [打点]11 [犠打]0 [盗塁]6 [出塁率].412 [長打率].467

【次点】

栗山巧(L) [打率].289 [本塁打]1 [打点]7 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].407 [長打率].392

中村晃(H) [打率].300 [本塁打]0 [打点]8 [犠打]0 [盗塁]2 [出塁率].407 [長打率].344

 

 中堅手は西武の秋山翔吾選手。昨年、歴代最多安打記録を更新した秋山選手が、今年も堅実に活躍しています。次点の柳田選手が、打率.236で出塁率.429を稼いでいることには感嘆の念が湧きます。昨年大活躍した両選手の、四死球数の多さにも注目されましたね。

[打率].294 [本塁打]1 [打点]11 [犠打]0 [盗塁]5 [出塁率].435 [長打率].440

【次点】

柳田悠岐(H) [打率].236 [本塁打]2 [打点]9 [犠打]0 [盗塁]3 [出塁率].429 [長打率].393

 

 右翼手オリックス糸井嘉男選手。岡島選手と悩みましたが、OPSだけでなく盗塁数でも上回った糸井選手を選出しました。5月に入って、糸井選手が調子を落としている一方、岡島選手は首位打者を独走していますね。

[打率].300 [本塁打]5 [打点]20 [犠打]0 [盗塁]6 [出塁率].375 [長打率].490

【次点】

岡島豪郎(E) [打率].338 [本塁打]0 [打点]9 [犠打]3 [盗塁]5 [出塁率].381 [長打率].442

 

 指名打者はロッテのデスパイネ選手。各球団、指名打者を固定できない状況が続いたので、次点となるべき選手が居ません。成績的には長谷川選手になりますが、3・4月は規定未達でした。とはいえ、デスパイネ選手はベストナインにふさわしい成績を残しました。

[打率].282 [本塁打]5 [打点]16 [犠打]0 [盗塁]0 [出塁率].355 [長打率].491

 

 来月になったら、また5月分のベストナインも選びたいと思います。

 ではでは。

 

追記:2016年8月16日

 OPSを強く重視する方針を固めた現在から見ると、三塁手については、やはり中村剛也選手にすべきだったと思います。しかし、5月当時の私の判断を尊重して、松田宣浩選手のままにしておきます。方針が変わるたびに過去の記事すべてを書き直す、というのも面倒ですからね。